Exterior wall painting

外壁塗装工事

こんな現象がでていませんか?

  • IMG_0628

    外壁のひび割れ
    目立ってきた

  • IMG_0111

    外壁の苔・汚れ
    目立ってきた

  • IMG_0525

    コーキングのひび割れ
    をして雨漏りしている

  • IMG_0102

    壁を触るとチョーキング
    が手に付着する

木質系サイディングの特徴は材料に木材を使った薄い板状の外壁材の事です。
天然木を素材として使用しているだけあって、木質系サイディングは熱を吸収しにくく、断熱性が高いという特徴をもっています。
窯業系サイディングや金属系サイディングでも木目調のデザインに仕上げることは可能ですが、どうしてもナチュラルさに欠け、人工的な質感がしてしまうもの。
その点、木質系サイディングは天然の木材を使うため、窯業系や金属系にはない自然で高級感のある質感が特徴になります。
木質系サイディングを塗装する際に考えるのは質感を生かし塗装して耐久性を上げる事だと思います。
神社やお寺のように無垢材を一度あく抜きをしたり木部に染みこませる塗料のオイルステインを使用したりと様々なやり方があります。
低予算で施工したい場合にはエナメル仕上げ(塗りつぶし)の施工方法もあります。
その際の施工方法を掲載しますので参考にしていただければと思います。

上記のような現象がでてきたら専門業者にご相談を!

専門知識で詳細に無料診断し
適切にお見積りを作成致します!

外壁塗装前の点検は、建物の外壁に異常がないかを確認するために重要です。
外壁塗装を行う前に、外壁にひび割れや劣化現象がある場合、塗装を行っても効果がなく、塗装後に再度塗装を行う必要が生じることがあります。
また、外壁塗装前の点検は、建物の美観を保つためにも重要です。外壁に汚れや藻、カビが付着している場合、塗装を行っても美観を保つことができません。
さらに、外壁塗装前の点検は、建物の耐久性を高めるためにも重要です。
外壁に劣化現象がある場合、雨水が侵入し、家の内部にまで水が浸入する危険性が高まります。
その結果、家の基礎部分を腐食させ、家の安全性を損なうことにもつながります。

最低でも3社からお見積を取りましょう

とても残念な事に塗装業界は専門的な知識をもった業者さんが少ないのが現実です。
私たちも下請けで作業をさせていただく事があるのですが専門知識をもった方・適切な工事をしようという志のある方にはめったにお会いできないのが現状です。
形のある物を販売している訳では無いのでお見積の詳細を確認して適格な値段の業者さんとお会いできればと思います。

訪問業者は警戒する

信頼性のある業者は事前にアポを取り、訪問の日時を調整することが多いです。
急に訪ねてくる訪問業者の中には、信頼性の低い業者や詐欺業者が存在する可能性があるでしょう。
特に一人暮らしの場合、相談できる家族がいないと思われて狙われやすいです。
業者が契約を急かして高圧的な販売トークを行う場合、警戒が必要です。もし契約するつもりがあったとしても、考えてから決断した方が良い結果に繋がります。

アフターメンテナンス・保証の確認を!

通常のリフォームでは、工事後に不具合が起こった場合には無償でアフターメンテナンスを行います。
しかし悪質業者の場合、アフターメンテナンスを行わないか、保証を実行しないことがあります。電話やメールに応答がなくなってしまうと、問題解決が難しくなります。
こういったトラブルを避けるため、契約書にアフターサービスや保証に関する明確な記述があるか確認しておく必要があるでしょう。
悪質な業者を避けるためには契約や保証条件を明確にし、すべてのやり取りを文書で記録することが大切です。

木質系サイディングの補修・メンテナンス方法(エナメル仕上げ)

1.コーキング工事(シーリング)

コーキングの劣化が著しい場合には洗浄工事の前にコーキング工事が必要となります。目地の劣化が酷い場合には水が外壁内部に侵入して外壁材が水を吸ってしまう恐れがあります。
乾燥期間を設ける分工期は長く2~3日程長くなりますが建物部材の弱点である水の侵入のリスクは低減できます。
コーキングの種類
・ウレタン:耐久年数10年程・・・値段:安い
・シリコン:耐久年数10~15年程・・・値段:普通
・ネオウレタン:耐久年数15~20年程・・・値段:高い
コーキングも種類があります。塗料の耐久年数とコーキングの耐久年数を合わせてあげましょう。
コーキングの寿命の見分け方は弾力性で見分けます。弾力性が無くなってきたら打ち替えが必要かと思います。

2.高圧洗浄工事

表面に付着した汚れやカビ・コケ・ホコリ等を除去し、塗料と外壁・屋根との密着性を高めるのに非常に重要な工事です。
コケやカビや汚れが残ったまま塗装するのと、洗い落としてから塗装するのとでは密着性に大きな差がでます。

3.養生工事

塗装工事において、養生作業は塗装する部分以外の場所に塗料が付かないように保護する作業です。
養生作業は、塗装の仕上り感を大きく左右する重要な作業であり、下地処理と同じくらい重要です。
養生作業は、塗装する部分以外の場所にビニールシートやマスキングテープ、布テープ、養生ポリシートなどを使って覆い保護する作業です。
養生作業によって、塗料の飛散事故を防ぎ、塗装作業の効率を高め、高品質な仕上がり感を確保することができます。

4.外壁塗装工事(下塗り)

外壁塗装において、下塗りは塗料を塗る前に行う工程で、塗料が密着しやすくするために欠かせない作業です。下塗りの役割は、下地と上塗りの塗料を接着させることです。
下塗りは、下地の色を隠すこともできます。下塗りには、プライマー、シーラー、フィラーの3種類があります。
下塗りに使用される塗料は、下地の素材によって異なります。
下塗りは、下地の状態によって2回以上行われることがあります。
下塗りの後には、中塗り、上塗りが続きます。下塗りは、塗装の仕上がり感を大きく左右する重要な作業であり、下地処理と同じくらい重要です。

5.外壁塗装工事(中塗り)

次にお客様に提案をした主材を塗装していきます。
主材には様々な種類があり主材のグレードによって耐久年数が変わってきます。
塗布量もメーカーによって規定の量が決まっています。
この際に注意すべき点はしっかりお見積書の通りの塗料を使用されているか家の大きさに適した缶数が入っているか
※大体1缶で50㎡程の塗布量となっています。
※例外として下地が鉄部や凹凸の少ない外壁材の場合には塗材が余る場合があります。
※逆に凹凸の多い外壁材の場合は缶数を増やす場合があります。

6.外壁塗装工事(上塗り)

次に上塗りの工程になります。
中塗り同様の塗料をもう一度使用して仕上げていきます。
継ぎ目が出ない様に早く塗装していきます。

7.タッチアップ

職人さんの目でも塗装の塗り忘れ箇所はでてきます。
現場監督・職人の2人で検査を行い塗り忘れ箇所を仕上げていきます。

8.鉄部 ケレン工事

鉄部塗装において、ケレン作業は塗装を施す前に既存の劣化した塗膜や発生している錆を除去することで、塗膜の密着度を向上する役割があります。
ケレン作業は、鉄部に塗装を施す際に必ず実施する、その下準備として既存の劣化・剥離が進行した塗膜や錆などを除去することで塗膜の密着度を向上させる役割があります。
ケレン作業には、その規模によって種類が分かれ使用される器具・道具も変わります。
以下に、ケレン作業の種類をご紹介します
4種ケレン:マジックロン・サンドペーパーなどが使用され、塗料がしっかりと密着されるように目粗し・汚損の除去を行います。
3種ケレン:主に皮スキ・スクレーパーなどを使用します。完全に塗膜を除去せず、「活塗膜」と呼ばれる素地にしっかりと密着している塗膜を残します。
2種ケレン:ディスクサンダーなどの電動工具を使用して行います。錆の発生が著しい場合に実施され。錆・古い塗膜を削り取る事で鋼材の素地を露出させます。
1種ケレン:ブラスト処理(金属片を含んだ研磨剤を高圧に吹き付ける)などにより行われます。大規模な設備が必要であり騒音・粉塵が発生するため、一般のお住いではほぼ使用されず、一般的にビル・道路橋などの大型建造物に使用されます。
ケレン作業は、鉄部塗装を行う際に非常に重要な役割を担っており、鉄部塗装を専門業者へ依頼する場合、こうした素地調整の重要性をしっかりと理解している業者へ依頼することが大切です。
※写真は第4種ケレンの目粗しの工程になります。

9.鉄部錆止め塗装

ケレンをして清掃した後はさび止め(下塗り)の工程になります。
鉄部は塗料の密着が弱い為、密着力の高いサビ止め材を使用して塗料の被りやすい下地を作ってあげる必要があります。
サビていなくてもサビ止め材は使用した方が塗膜の耐久性は高いです。
サビ止め材の密着力は高いので他の用途でも使用するケースが多いいです。

10.付帯部塗装工事

次に付帯部の塗装工事になります。
付帯部の塗装は外壁材とグレードを合わせましょう。
外壁材がシリコン→付帯部もシリコン塗材
外壁材がフッ素→付帯部もフッ素塗材
外壁材が無機→付帯部も無機塗材
お見積りに付帯部のグレードも記載されているかを良く確認しましょう。

まとめ

以上が木質系サイディングの塗装工事の標準の工程でした。
外壁塗装の流れを詳細を全て把握するのは難儀かと思いますが、どんな流れで進んで工程ごとの意味を理解していただけますと安心して工事を見守れるはずです。
千葉県千葉市周辺で外壁塗装をご検討中の方は是非TKサービスまでお問合せください。