モルタルでの外壁塗装の施工手順と補修方法を徹底解説

query_builder 2025/06/12
著者:株式会社TKサービス
12外壁塗装 モルタル

モルタル外壁の塗装、どのように進めればよいか迷っていませんか?

 

築10年以上が経過した住宅では、ひび割れや塗膜の浮き、クラック、チョーキングといった劣化症状が目に見えてくることがあります。こうした変化を放置すると、雨水が下地に浸入し、断熱性が低下したり建物内部に悪影響が出る恐れもあるため、早めの対処が欠かせません。

 

特にモルタル外壁は、仕上げ方法や塗料の種類、補修のタイミングによって耐久性に差が出るため、正しい知識を持って判断することが重要です。どのような症状が補修のサインなのか、どのタイミングで塗り替えが必要なのかを理解するだけで、無駄な工事を避けつつ、住宅を長持ちさせることができます。

 

この記事では、劣化の見極め方から塗装工事の進め方、補修の選び方までを丁寧に解説します。最後まで読むことで、自宅の外壁に必要な対策が具体的にわかるようになり、安心してリフォームの準備を進められるようになります。

 

外壁塗装で美観と耐久性を守る – 株式会社TKサービス

株式会社TKサービスは、住宅の外壁塗装を専門とする会社です。お客様の大切な住まいを守るため、高品質な塗料を使用し、丁寧な施工を行っています。外壁塗装に関しては、経年劣化によるひび割れや色あせを防ぎ、美観を保つだけでなく、建物の耐久性を向上させる役割も担います。また、屋根塗装も提供しており、断熱効果や防水効果を高め、長持ちする仕上がりを実現します。お見積りは無料で、安心してご相談いただけます。

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モルタル外壁とは?サイディングとの違いや素材の特徴

モルタル外壁の構造と種類

 

モルタル外壁は、セメントと砂を水で練り混ぜた素材を下地として、左官職人の手作業で施工される外壁仕上げの一種です。日本の住宅では古くから使われてきた伝統的な工法で、現在でも一定の需要があります。特に「意匠性の高さ」と「仕上がりの自由度」が大きな魅力とされています。

 

このモルタル外壁の仕上げには主に以下の3つの種類が存在し、それぞれに異なる特徴と塗装時の注意点があります。

 

モルタル外壁の仕上げ方法と特徴

 

仕上げ方法 特徴 塗装時の注意点 使用頻度
リシン仕上げ 細かい骨材を混ぜた吹き付け仕上げ。マットな質感で落ち着いた印象。 塗膜が薄くなりがちで劣化に注意。再塗装時は密着性の高い下塗り材が必要。 比較的多い
スタッコ仕上げ 厚塗り仕上げ。凹凸が大きく重厚感がある。エレガントな外観に人気。 クラック(ひび割れ)が発生しやすく、弾性塗料による追従性が重要。 中程度
吹き付けタイル仕上げ タイル模様の立体感ある仕上がり。高級感と汚れの目立ちにくさが魅力。 凹凸が強いため、高圧洗浄と塗料の厚膜仕様が必要。 高級住宅に多い

 

これらの仕上げ方法はいずれも、モルタル下地の上に施工される「模様付け」工程にあたります。骨材の粒子の粗さや施工時のコテ・ローラーの使い方によって、同じリシンでも風合いが異なり、個性的な仕上がりが可能です。

 

また、近年ではカラーモルタルやジョリパットといった装飾性の高い仕上げ材も使用されるケースが増えており、「おしゃれな外観」にこだわるユーザー層にも支持されています。特にカラーモルタルは顔料を混ぜたセメントで、塗装不要でも発色が美しいのが特徴です。

 

他の外壁素材との違い モルタル vs サイディング vs ALC

 

モルタル外壁は「塗り壁」として古くから使われてきた一方で、近年ではサイディングボードやALCパネルといった「張り壁系」の外壁材が主流になりつつあります。それぞれの外壁素材には明確な特性とメリット・デメリットがあるため、外壁塗装やリフォームを検討する際は比較検討が重要です。

 

外壁素材の比較

 

項目 モルタル外壁 サイディング外壁 ALCパネル外壁
工法 左官職人による手塗り 工場生産のパネルを張り付ける 気泡コンクリートパネルを組み立て
デザイン性 仕上げの自由度が高く個性的な外観にできる 工場印刷による均一な仕上がりが可能 高級感があり商業施設や大型住宅で採用が多い
施工性 手間と技術が必要で工期がやや長め 工場製品で施工が簡単、工期が短い 重量があるため施工時に特殊技術が必要
耐久性 塗膜の劣化やクラックが発生しやすい 製品によるが比較的安定しておりひび割れも少ない 高耐久で断熱・防音にも優れている
メンテナンス性 塗膜の保護が不可欠、約10年ごとに塗装が必要 約10〜15年での張り替えや塗装が推奨 防水層の維持が重要で、再塗装や防水施工が定期的に必要
コスト 初期コストは安いが、長期的には補修頻度が高くなる傾向 コストは製品グレードによって幅広い 高コストだが性能が安定し長期的には経済的な面もある

 

サイディングは工場で量産された建材を張る方式で、施工性に優れておりコストも比較的抑えられます。特に新築住宅や建売物件で採用されることが多く、デザインパターンも豊富です。一方で、目地に使われるシーリング材の経年劣化が早く、補修サイクルが意外と短い点がデメリットとなることもあります。

 

ALCは軽量気泡コンクリートと呼ばれ、断熱性・防音性に優れた外壁材です。主にビルやマンションなどの中高層建築に採用されることが多く、耐火性能も高いのが特徴です。ただし、パネルの継ぎ目やアンカー部などからの雨水浸入リスクもあり、防水層の定期的なチェックとメンテナンスが必須です。

 

モルタル外壁の劣化症状と放置リスク

注意すべき劣化症状一覧

 

モルタル外壁は左官材を使った塗り壁仕上げのため、風合いや意匠性に優れている一方で、経年劣化の影響を受けやすい特性があります。外観では分かりにくい場合もありますが、いくつかの代表的な劣化症状に気づくことが早期対応につながります。特に以下の症状はモルタル外壁の異常を知らせるサインとして見逃してはなりません。

 

まず、外壁を手でこすった際に白い粉が付着する「チョーキング現象」は、塗膜の劣化を示す初期症状のひとつです。紫外線や雨風の影響で塗料の成分が分解され、粉状になって表面に現れます。チョーキングを放置すると、防水性能の低下を招き、次第に建材内部に水分が浸透し始めます。

 

次に重要なのが「クラック(ひび割れ)」です。特にモルタルは乾燥収縮によるヘアークラックが発生しやすい素材です。0.3mm未満の微細なクラックであれば美観を損なう程度ですが、0.3mm以上になると構造クラックとして補修が必要です。深さがある場合は、下地材や構造体まで影響が及ぶ恐れがあり、内部に水分が浸透して雨漏りの原因となります。

 

以下は主な劣化症状とそのリスクを整理した一覧表です。

 

劣化症状 視覚的特徴 放置によるリスク 対応の必要性
チョーキング 手で触ると白い粉が付く 防水性の低下、クラック進行 中程度(早めの塗り替え推奨)
ヘアークラック 細いひび割れ 雨水浸入の起点、塗膜剥離 高(状況により補修または塗装)
構造クラック 0.3mm以上の割れ 構造体への影響、雨漏り 非常に高(早急な補修必須)
塗膜の剥がれ・浮き 塗装の一部が剥離または浮いている 美観低下、防水機能喪失 高(塗装全面の見直し)
カビ・コケ 緑や黒い汚れ 外観不良、塗膜劣化 中(洗浄・防カビ塗料検討)

 

多くの劣化症状は初期段階で気づくことができれば、補修費用や建物への影響を最小限に抑えることが可能です。特に雨水が外壁内部に浸入する前に対処することで、大掛かりな外壁リフォームや修繕工事を避けることにも繋がります。

 

劣化の進行と構造内部への影響

 

モルタル外壁の劣化は見た目だけでなく、住宅の構造や断熱性能にも深刻な影響を及ぼします。特にチョーキングやクラックを長期間放置すると、塗膜の保護機能が失われ、外壁材の下地に雨水や湿気が浸入するようになります。この状態が続くと、内部の断熱材や木材柱が湿気を吸収し、カビや腐食が発生するリスクが高まります。

 

とくに木造住宅では、柱や梁が湿気を吸うことで耐久性が著しく低下します。断熱材も一度濡れると本来の性能を発揮できなくなり、冬場の結露や夏場の室温上昇を引き起こす要因になります。つまり、外壁の劣化は居住性の低下にも直結する問題です。

 

また、雨漏りは室内だけでなく、壁内に水が溜まることでシロアリの発生や電気設備への影響も懸念されます。放置期間が長くなるほど被害が拡大し、部分補修では済まなくなります。最終的には構造体全体の修繕が必要となり、費用負担が跳ね上がる事例も少なくありません。

 

以下の表では、劣化の進行度に応じて住宅に与える主な影響と必要な対応をまとめています。

 

劣化段階 影響箇所 発生する問題 想定される修繕内容 費用の目安(参考)
軽度劣化 塗膜 チョーキング、色あせ 再塗装(上塗り中心) 約30万~50万円
中度劣化 外壁下地 クラック・剥がれ 下地補修+塗装一式 約60万~80万円
重度劣化 断熱材・構造体 雨漏り、断熱低下、腐食 外壁張替え+内部修繕 100万円以上の可能性

 

建物は目に見えない部分こそが耐久性を支える基盤です。そのため、表面に現れる劣化症状は氷山の一角であり、早期に対処することが経済的にも合理的です。特に断熱性能が低下すれば冷暖房効率が落ち、電気代の増加といった二次的負担も生まれます。

 

モルタル外壁塗装の正しい施工手順と注意点

足場設置〜上塗りまでの完全ガイド

 

モルタル外壁塗装は、美観を保ちつつ建物を劣化から守るために非常に重要な施工工程です。以下では、一般的な施工フローである「足場設置」から「完了確認」までを時系列に沿って詳しく解説します。各工程で使われる資材や注意点も表でまとめ、読者が実際の施工を具体的にイメージできるように構成しています。

 

まず、施工の全体工程を以下の表に示します。

 

モルタル外壁塗装の主要工程と使用資材

 

工程 使用資材/機材 目的・注意点
足場の設置 単管足場・くさび足場 安全な作業環境の確保。近隣住民への配慮も重要。
養生作業 養生シート・マスカー 開口部や植栽・床面などを塗料汚れから保護する。
高圧洗浄 高圧洗浄機 チョーキングやカビ・コケを除去し塗料の密着性向上。
下地補修 セメントフィラー・シーラー クラックの補修や浮き・剥離箇所の再接着が必須。
下塗り フィラー・プライマー モルタルの吸水調整と上塗り塗料の付着力を高める。
中塗り シリコン系/弾性系塗料 色ムラの抑制と耐久性の向上。塗料の選定が重要。
上塗り 高耐候性シリコン樹脂など 外観の最終仕上げ。厚塗り・塗りムラに注意。
最終確認・手直し 点検道具・タッチアップ塗料 塗り残しや仕上がりの最終チェックを行う。

 

それぞれの工程について、以下でさらに詳しく解説します。

 

1. 足場の設置と養生

 

足場は職人の安全確保だけでなく、施工品質に直結する重要な工程です。モルタル壁面は凹凸があるため、足場の配置により作業効率と仕上がりが大きく変わります。また、養生では開口部やサッシ周辺にビニールシートを貼り、塗料の飛散や浸入を防ぎます。特に玄関周辺は利用頻度が高いため、段差や養生材の剥がれによる事故に注意が必要です。

 

2. 高圧洗浄と下地補修

 

モルタル外壁では、チョーキング現象やコケ、藻が表面に現れることがあります。高圧洗浄はそれらを除去し、塗膜の密着を高める役割を果たします。洗浄後、浮きやひび割れ箇所は必ず点検し、フィラーや補修用樹脂で下地補修を行います。髪の毛ほどのクラック(ヘアークラック)でも放置すると雨水の侵入リスクがあります。

 

3. 下塗りと中塗りの重要性

 

モルタルはセメント系で吸水性が高いため、下塗り材には「浸透性プライマー」や「弾性フィラー」を使います。これにより上塗りの発色や密着力が向上します。中塗りでは選んだ塗料の機能(遮熱・防水・耐汚染)を発揮させるため、メーカー指定の塗布量・乾燥時間を厳守します。

 

4. 上塗りと完了確認

 

上塗りは外観の仕上げとなるため、特に丁寧な作業が求められます。ローラーの種類(毛丈・材質)や塗布方向によって、最終的な仕上がりに差が出るため、職人の技術が問われます。完了後は、施主とともにチェックを行い、見落としや塗りムラがないかを確認します。保証書やアフターサポートの内容を説明するのもこのタイミングです。

 

モルタル下地に必要な補修とピンネット工法の使い分け

 

モルタル外壁の塗装では、劣化が進んだ下地に対する補修が非常に重要です。特に構造的なクラック(0.3mm以上の幅)や下地材の浮き、剥がれなどが見られる場合、単なる左官補修だけでは不十分です。ここで登場するのが「ピンネット工法」です。この項では、ピンネット工法の詳細と、一般補修との使い分けをわかりやすく説明します。

 

補修方法別の特徴比較

 

補修方法 適用対象 主な材料 特徴
左官補修 表面クラック(0.3mm未満) セメント系フィラー 小規模なひび割れの修復に適し、仕上げが滑らか。
コーキング補修 モルタルの接合部や開口部周辺 ポリウレタン樹脂等 柔軟性が高く、動きのある部分に有効。
ピンネット工法 幅0.3mm以上の構造クラック グラスファイバーネット・エポキシ系樹脂 壁面全体を補強し、再発防止に優れる。

 

ピンネット工法とは?

 

ピンネット工法は、壁面にグラスファイバーネットを貼り込み、アンカー(ピン)で固定することで、下地の剛性を高める工法です。内部構造に劣化が進行しているモルタル外壁に対して、面で補強することで、再発防止と強度維持を両立します。特に築20年以上で、ひび割れが外壁全体に広がっている住宅では、極めて有効です。

 

使い分けのポイント

 

以下のような判断基準が有効です。

 

  • クラック幅が0.3mm未満 → 左官補修やシーリングで対応可能。
  • クラック幅が0.3mm以上 → ピンネット工法を推奨。
  • 壁面に多数のクラックが集中 → 壁全体の面補強が必要なため、ピンネット工法を積極採用。
  • 下地に浮きがある → 部分除去→モルタル再施工+ピンネット工法が有効。

 

まとめ

モルタル外壁は、見た目の美しさと耐久性を兼ね備えた人気の外壁材ですが、経年劣化による症状が発生しやすく、定期的な塗装や補修が欠かせません。とくにクラックやチョーキングなどの症状は、見た目の問題にとどまらず、雨水の侵入や下地の腐食といった深刻なトラブルにつながることもあるため、早期発見と適切な対処が重要です。

 

外壁塗装では、足場の設置から高圧洗浄、下塗り、中塗り、上塗りといった各工程において、それぞれに適した塗料や材料を使用する必要があります。また、ひび割れが進行している場合は、通常の左官補修に加え、ピンネット工法といった補強技術が求められることもあります。塗料の種類によっては、耐用年数に大きな差が出るため、使用目的に応じた選択も欠かせません。

 

さらに、施工のタイミングや気温・湿度といった環境要因も、仕上がりや耐久性に大きな影響を与えるため、信頼できる施工業者の選定も重要です。劣化を放置した場合、補修だけでなく下地の交換や内部の断熱材の修復が必要となり、数十万円単位の追加費用が発生するケースもあります。

 

モルタル外壁の塗装や補修は、一見複雑に思えるかもしれませんが、正しい知識を持ち、適切な時期に適切な方法でメンテナンスを行えば、住まいの寿命を大きく延ばすことができます。今のうちからしっかりと対策を立て、長く快適に暮らせる住環境を守りましょう。

 

外壁塗装で美観と耐久性を守る – 株式会社TKサービス

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よくある質問

Q. モルタル外壁の塗装で特に注意すべき劣化症状は何ですか?
A. モルタル外壁で注意すべき代表的な劣化症状には、チョーキング現象、クラック、塗膜の剥がれ、カビやコケの付着などがあります。中でもクラックは放置すると雨水の浸入によって断熱材の劣化や内部構造の腐食につながる恐れがあります。特に外壁表面に白い粉が付着するチョーキング現象は、塗膜の防水性が低下しているサインであり、早めの点検や補修が重要です。

 

Q. モルタル外壁とサイディング外壁では、どんな違いがありますか?
A. モルタル外壁は、左官材を塗り重ねて仕上げるためデザインの自由度が高く、リシンやスタッコ、吹き付けタイルなど多様な仕上げが可能です。一方、サイディング外壁は工場で製造されたパネルを貼り合わせるため、施工がスピーディーで均一な仕上がりになります。ただし、モルタルはクラックが生じやすく定期的なメンテナンスが必要であり、サイディングは目地部分のシーリング劣化に注意が必要です。

 

Q. モルタル外壁に発生するクラックには種類がありますか?
A. クラックには、ヘアークラックと構造クラックの2種類があります。ヘアークラックは塗膜表面にできる細かいひびで、すぐに雨水が浸入するリスクは低いものの、放置すると悪化していきます。一方、構造クラックは深さがあり、内部構造まで影響を及ぼす恐れがあるため早急な補修が求められます。クラックの種類や場所によって補修方法が異なるため、適切な診断が重要です。

 

Q. ピンネット工法はどのような場合に採用されますか?
A. ピンネット工法は、ひび割れの数が多い、または下地が脆く通常の左官補修では対応が難しいと判断される場合に用いられます。この方法では、モルタル外壁に専用のピンを打ち込み、樹脂ネットを用いて全体を強化することで、クラックの再発を抑え、外壁の耐久性を高めることが可能です。特に築年数が経過している建物や大きな振動・地震の影響を受けやすい地域では有効な対策となります。

 

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